国際文化政策研究教育学会会員各位
平素より大変お世話になっております。国際文化政策研究教育学会(ICPA)事務局でございます。
以下、市民大学院にて9月18日に文化政策セミナー内で開催されました十名先生の第25回働学研の成果報告を共有いたします。
【以下転送】
皆様
9/18第25回働学研(13時半~17時半)は、2021文化政策セミナー(9/18-19)の一環として開催されました。
下記の39名に、ご参加いただきました。
(敬称略:池上、池田、岩田、太田、片山、金井、金田、聴涛、岸本、木林、熊坂、
小宮、近藤、櫻井、澤、白石、杉山、鈴木、高瀬、高松、槌田、程、富澤、中野、中谷、
野口、濱、平川、平松、広瀬、藤岡j、藤岡ji、三輪、安嶋、山田、横田、十名、他2名)
3部構成で7本の研究発表がなされました。いずれの発表も熱がこもり、議論が活発に展開され、実に興味深いものとなりました。
所定時間(30分/本×7本)に抑えることは至難で、半時間ほどオーバーし、4時間にわたる熱戦となりました。
参加者数、時間のいずれも、これまでの最多となりました。
ただ、発表を兼ねた司会にとって、オーバーワークを実感しました。
参加者各位にも、ご迷惑をおかけしたのでは、と深く反省する次第です。
7本の発表の趣旨と論点は、簡単にまとめ、添付しています。ご覧いただければ、有り難く存じます。
次回の働学研は、10月23日(土)14時~17時です。
発表の申し込みも、すでに2-3本いただいています。
ご発表・ご参加のお知らせ、お待ちしています。
十名 直喜
<付記>
ご報告は、いつもより遅くなりました。
文化政策セミナーが2日間にわたったこと。何よりも、9月末締め切りの論文に苦戦しているためです。
何かとご迷惑をおかけしますが、お許しください。