国際文化政策研究教育学会会員各位
平素より大変お世話になっております。国際文化政策研究教育学会(ICPA)事務局でございます。
以下、市民大学院にて5月22日に開催されました十名先生の第21回働学研の成果報告を共有いたします。
【以下転送】
皆 様
第21回働学研が、2021年5月22日14~17時にオンライン開催され、下記の27名にご参加いただきました。
伊藤、岩田、岩田、太田、小野、大日名、片山、金井、聴濤、木林、熊坂、近藤、澤、槌田、
程、冨澤、中谷、中野、野口、波多野、濱、平松、藤岡、三輪、安林、横田、吉田、十名。
プログラムは、3つの分科会から構成され、各分会3本ずつの予定でしたが、第2分科会の小林さんが仕事の都合で欠席となり、計8本の発表となりました。
拙宅リフォーム工事たけなわで、騒音を気にしながらの研究会となりました。発表資料を準備される方には、対応が行き届かず、失礼しました。
工事の騒音で(聞き漏らすなど)集中も難しく、司会進行でもご迷惑をおかけしました。騒音がオンラインに響かないよう、工夫しながらの運営となりました。
反省も多々あるなか、皆さんのご協力、ご支援のおかげで、今回も刺激的で実り多い研究会となりました。
明治維新で、大砲の音が鳴りやまぬなか、それに気を取られる学生に、福沢諭吉がたしなめたという話を、なぜか思い出します。
工事の騒音如きに気を取られる司会(十名)に、福沢の叱正が…。
なお、詳細は添付ファイルをご覧ください。
次回の6/19第22回働学研(オンライン)は、下記の予定です。皆様のご参加をお待ちしています。
ご参加、ご報告につきましては、十名(tona@iris.eonet.ne.jp)までお知らせください。お大事に
十名 直喜
【以上転送】